卵の奥深さ

卵は 数ある食べ物でも、特に奥が深いです。

 

どういう事かっていうと、

火の入れ方で、全く別物になる。

これほど違いが歴然とする 食品は そうないですよね。

 

ゆで卵に始まり、温泉卵、目玉焼き、だし巻き卵、オムレツ、

スポンジケーキ、プリン茶わん蒸し)、かきたま汁 etc…。

 

数え出したら卵を使うお料理は限りがありませんが、

火の入れ方で 全く別物になりますよね。

 

それに、同じお料理でもしっかり火を通すのと半熟にするのでも 全く食感も味までも変わってきます。

 

プリンや茶わん蒸しなんて、火を通しすぎてしまうと悲惨・・・汗

 

『スが通る』という状態ですが、ぼそぼそで全く美味しくなくなってしまいます。

なので、卵料理の蒸し物は「弱火」が鉄則なのですが、私は「強火」で蒸します。

 

なぜか?

 

答えは単純で、その方が短時間で蒸せるからです。

全てに『効率よく』を求めるので、ちまちま弱火で気長に・・・が待てない(笑)

 

というわけではないんですが、いくら弱火で蒸しても時間が長いと、

やはり『ス』が入ります。

残念でした。

 

失敗なく、確実に上手に蒸せる方法として強火で蒸すやり方を 確立しました。

(かなり前ですが…)

 

この方法をお伝えして以降、お料理初心者の方から「茶わん蒸しが得意料理になりました」

とおっしゃって下さるようになったのは嬉しい限りです。

 

どうすると『強火』で『短時間」で『失敗なく』上手に蒸せるのか。

 

それは、蓋を少し開けて余分な蒸気を逃がしながら蒸すんです。

そうすると 3~4分で蒸せてしまいます。

あとは余熱で中迄火を通す、というやり方です。

 

失敗するからいつもプリン、茶わん蒸しは買っている。

とおっしゃる方は是非 実際にレッスンを受けるかDVDでやり方をご覧くださいね。

レッスンでは実演交えて(当たり前ですが)詳しくお伝えしています。

 

 

 

 

 

コメントを残す